しまう前にすること
優しく脱がせて汚れを確認し、表面の水分を日陰で十分に乾かします。洗ったばかりの衣装を袋に密閉しないでください。ボディも確認しておくと、次の衣装で隠れる前に色移りに気づけます。
負担の少ない保管を習慣に
- パーツと色を分ける濃い色を、淡い衣装やボディに接触させないようにします。艶面同士を押し付けず、清潔で無染色の、繊維を残さず貼り付かない適合する仕切りを使います。
- 形を支える強い折り目をつけずに置きます。重い衣装を細いストラップだけで吊るしたり、コルセットをボディに張ったまま長期保管したりしないようにしましょう。
- 置き場所を選ぶ暖房器具、熱い車内、直射日光、湿った収納から離れた涼しい日陰へ。衣装を圧縮せず、周囲にゆとりを持たせます。
- ときどき確認する湿気、におい、べたつき、色移りを確認し、合わない仕切りは交換します。乾燥剤はその説明に従って管理し、衣装に直接触れさせないでください。
ラップを巻きっぱなしにしない理由
適合を確かめた環境ではラップを一時的な着せ付け補助に使うことがありますが、万能な保管方法ではありません。水分を閉じ込めたり、圧痕が残ったり、劣化した表面に貼り付いたりする場合があります。包んだまま忘れず、衣装とボディそれぞれの保管説明を優先してください。
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参考資料・関連情報イトキン:合成皮革の剥離と経年変化 ↗IRIS公式チャンネル:メンテナンスの基礎 ↗
図:IRIS12DDA編集用図解。一般的なケア情報は、個々の衣装やボディを試験した結果ではありません。